- マイコンはATmega168P。
- FT232RLは秋月電子で購入。ピンだけ自分でハンダ付け。
- FTDI社から対応している Virtual COM Port (VCP) Drivers をダウンロード
http://www.ftdichip.com/Drivers/VCP.htm
- デフォルトでインストール、再起動。
テクニカルノート(多分読むべき。でもはじめの方しか読んでない)
http://www.ftdichip.com/Support/Documents/TechnicalNotes/TN_105%20Adding%20Support%20for%20New%20FTDI%20Devices%20to%20Mac%20Driver.pdf
インストールガイド(多分読まんでいいと思う)
http://www.ftdichip.com/Support/Documents/InstallGuides/Mac_OS_X_Installation_Guide.pdf
テクニカルノートに、ボーレートの変更の仕方とか書いてたから、そこは読むべきだと思うけど、とりあえずデフォルトのままやった。
あと、編集するファイルをtmpファイルにコピーして、オリジナル消して、編集して、また元の場所に戻すとかやってた。今回は編集してないから無駄に終わったけど。
ちなみに、sudo使わないと元の場所に戻せなかった。
- FT232RLとPCを接続
- ターミナル立ち上げて、
MacBook-Pro:/ chuchulabo$ cd /dev
MacBook-Pro:dev chuchulabo$ ls
- cu.usbserial-A601JU7Q
tty.usbserial-A601JU7Q
この二つがあればいい?
- マイコン側のTXDとFT232RL側のRXDマイコン側のRXDとFT232RL側のTXD
をそれぞれつなぐ
- 後、GNDをつないで、真ん中のピンを短絡させる
(電源USB供給にする)
- 適当なプログラムを書いて、マイコンに書き込む
(プログラムはコピペした。)
うしこさんのブログから
http://usicolog.nomaki.jp/engineering/avr/serialSendReceive.html
- Cool Term をダウンロードして、起動。
- ボーレートとかをマイコンと同じにする。
- PC-マイコン、FT232RL-PC、FT232RL-マイコン全部つないで、通信開始!
ーーーーー結果ーーーーー
なんかよくわからんけど、通信っぽいのはしてるのかな?
とりあえず、表示はされた。
が、絶対間違ってる。
多分、ボーレート設定とか間違えたかな。(そもそもほとんどやってない)
FT232RLのマニュアルのなかでやってない所あるから、多分そのせい。
何にしても、環境は整った!!!
後は設定いじるだけ。と思う。。。